ご挨拶

大阪市立大学大学院医学研究科 心臓血管外科学
柴田利彦

 このたび第22回日本Advance Heart & Vascular Surgery/ OPCAB研究会を大阪(天王寺)で開催させていただくことになりました。
 従来、日本冠動脈外科学会と連動した日程で開催されておりましたが、今回は別日程での開催となります。会場は天王寺駅前にあります日本で最も高いビル(300m)である「あべのハルカス」で行います。

 大きな学会と異なり、「一つのテーマを多方面から掘り下げるようなディープな研究会」とすることが本研究会らしさなのではないかと考えました。
 今回は、「心臓血管再手術:剥離の工夫から治療戦略まで」をテーマといたしました。再手術は難易度の高い手術であり、依然リスクの高い手術であります。ビデオ発表を中心に行い再手術に対するノウハウを提示し、十分な時間のディスカッションをしていきたいと思います。
 冠動脈、弁膜症、大血管、末梢血管の再手術がその範囲に含まれますが、ステントグラフト治療術後やTAVI術後、MICS 術後の再手術などについても取り上げる予定です。
 また、若手医師が参加しやすい環境をつくるため、ポスター発表および若手医師の指定討論制も行います。併設企画として、「Loop Techniqueを伝授」セッションを行います。
 夏休みの暑い時期の開催ですが、皆様の熱いディスカッションを期待しております。

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